冬休みの宿題だるすぎる件について(特に数学)
どーもまーくです!
今回の記事は「冬休みの宿題がだるすぎる件」です!
自分は高校一年生ということで当然冬休みの宿題があるわけなんですけど、
その冬休みの宿題をため込んでしまいましてですねw
課題を消化しないといけなくなったんです。
課題を後回しにしてしまうのは学生あるあるですよね笑
記事書いてる場合か!というところなんですけど、まあ気にしないでください…
自分の哀れな姿をぜひご覧になってください…
今回の冬休みの宿題の内訳
というところで今回の冬休みの宿題はこちら!
・数学Aプリント1枚 (済)
・数学Ⅰプリント10数枚
・英語パワポ (済)
・物理 問題集1ページ弱
・国語 短歌や問題集等
ということで一つ一つ思うところをあげていきます
数学Aプリント
感想:楽勝
数Aはプリント1枚密度はかなりあるけど余裕
数学Ⅰプリント
感想:????????????
数Ⅰはプリント十数枚と数Aに比べ明らかに多い…
これを後回しにし続けていたのは後悔。後悔しかない。
THE 自業自得
だけどこれだけは言わせてほしい。
数Aと数Ⅰの量の差大きすぎないか?
何を考えて宿題の内容を考えているのか全く分からない。
個人的にはある程度理解していれば十分解ける数Ⅰよりも図形や確率など苦手な人が多い(体感)数Aのほうの比重を高くするべきではと思う。
失礼しました。では次
英語パワポ
楽しかった。今回のテーマはスライドが作りやすいテーマばっかりで助かる。
だけど、その後の発表がだるい。
物理
余裕。5分あれば終わる。教科担当の先生には永久に感謝、尊敬しようと思う。
国語(短歌・問題集)
短歌・問題集どっちもめんどい。
担任の先生が宿題にはとっても厳しい人で余計にめんどい。
夏休みもこのくらい出してた。
なんで冬休みにも夏休みと同じくらい宿題を出すのかわからない。
まあ模試が控えているのにもかかわらず、国語に一切手を付けていないので若干ありがたいかも。
とりあえず感謝!
まとめ
やらなきゃいけないけどやりたくない。
こんな葛藤を生み出す宿題は罪深いなあ。
めんどくさい。
だけど助かる部分もあるから宿題を否定しきれないですね~
結論:宿題を撲滅したい!